巷に普通に存在する単純なアクセス解析ではなく、Webページの内容のどこまでが訪問してくれたユーザーが読んでくれたかを測定してくれるツールが先達、2008年10月にリリースされました。その名も「リードスコープ(Readscope)」
僕はその言葉すらしらなかったのですが、前述した訪問ユーザーがWebページのどこまでを読んでくれたのかという指数を「精読率(せいどくりつ)」というようです。ちょっとWebで調べてみたのですが、これは一般用語ではないらしく、一部のアフィリエイター、特に「情報商材(情報をドキュメント・マニュアル化して販売するビジネス)」を扱っている方々がよく使っている言葉らしいです。それは僕が知らなくても当然かなぁ~とか。
最大のメリットとしては、通常のアクセス解析で判断する事が出来るのはページ間のボトルネックですが、この「リードスコープ」では、Webページに存在するボトルネックを見つける事が出来るのです。例えば、途中の文章まで熱心に読んでくれていたのに、掲載してある写真を見た途端に閉じられてしまっているとか、写真を多く散りばめている箇所はよく読まれているのに、テキストばかりのエリアにきたら閉じられてしまっているなどといった事が判るのです。
Webページ内のボトルネックを改善する事が出来れば、更なる売上を上げる事も可能になりますよね!
大小で言えば、まずはWebサイト内のボトルネック解消、そしてそれが終わればWebページ内のボトルネック解消と、大きい修正から小さな修正へとよりWebサイトを研磨していく作業となります。今まではアクセス解析と、LPOツールなどの併せ技でこの点を判断されていた方もいるかもしれません。各言う僕もその口です。でも、このツールのおかげでそんな面倒な事はしなくても済みそうです。
特に、ページスクロールの長~いサイトには、効果的面ではないでしょうか?
■精読率測定ツール「リードスコープ」
http://read-scope.com/