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リードスコープPro (Readscope Pro)

アクセス解析以前に紹介した「精読率」というWebページのどこまで読まれたかを表す聞きなれない要素を、計測してくれるアクセス解析ツールの対企業版がリリースされていたようです。

サービスのキャッチコピーは、「アクセス解析の先を行く、ページ内ユーザー行動解析」とのこと。まぁ、確かに言葉でこのツールを説明するっていう作業には労力を要しそうだと、個人的にも感じました。

リードスコープPro
http://pro.read-scope.com/

何が「Pro(プロ)」なのかと、無料トライアル版で試してみたところ、間違いなく言える点はビジュアル、そしてその直感的な操作感でしょう。

全面Flashの管理ページは、その視覚的要素をフル活用しているように見受けられました。

個人向けのリードスコープと比べると、個人向けが数字、企業向けが画像というくらいビジュアライズされています。

アクセス解析は、数字が把握出来ることが重要なのではなく、Webサイト・ページの長所・短所を把握できるかどうかがキモなわけですから、一発で見てわかるこの明瞭性はこのツールの武器になることは間違いないでしょう。

ただ、料金が多少かさむなぁ~という印象は拭えないので、ある程度費用対効果の見込めるサイト・企業でないと導入は難しいと思われます。

また、IPアドレスによるフィルタリング機能は、間違いなく必須の機能だと思うので次回以降のバージョンアップではこの点に注目してみたいと思います。

readscope.jpg 巷に普通に存在する単純なアクセス解析ではなく、Webページの内容のどこまでが訪問してくれたユーザーが読んでくれたかを測定してくれるツールが先達、2008年10月にリリースされました。

その名も「リードスコープ(Readscope)」

僕はその言葉すらしらなかったのですが、前述した訪問ユーザーがWebページのどこまでを読んでくれたのかという指数を「精読率(せいどくりつ)」というようです。ちょっとWebで調べてみたのですが、これは一般用語ではないらしく、一部のアフィリエイター、特に「情報商材(情報をドキュメント・マニュアル化して販売するビジネス)」を扱っている方々がよく使っている言葉らしいです。それは僕が知らなくても当然かなぁ~とか。

最大のメリットとしては、通常のアクセス解析で判断する事が出来るのはページ間のボトルネックですが、この「リードスコープ」では、Webページに存在するボトルネックを見つける事が出来るのです。例えば、途中の文章まで熱心に読んでくれていたのに、掲載してある写真を見た途端に閉じられてしまっているとか、写真を多く散りばめている箇所はよく読まれているのに、テキストばかりのエリアにきたら閉じられてしまっているなどといった事が判るのです。

Webページ内のボトルネックを改善する事が出来れば、更なる売上を上げる事も可能になりますよね!

大小で言えば、まずはWebサイト内のボトルネック解消、そしてそれが終わればWebページ内のボトルネック解消と、大きい修正から小さな修正へとよりWebサイトを研磨していく作業となります。今まではアクセス解析と、LPOツールなどの併せ技でこの点を判断されていた方もいるかもしれません。各言う僕もその口です。でも、このツールのおかげでそんな面倒な事はしなくても済みそうです。

特に、ページスクロールの長~いサイトには、効果的面ではないでしょうか?

精読率測定ツール「リードスコープ」
http://read-scope.com/

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